マンチェスター・Uは、ナイジェリア代表FWオディオン・イガロの引き留めに苦戦しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 マンチェスター・Uは前線に負傷者が続出したため、今年1月に上海申花からレンタルでイガロを獲得。同選手は期待に応え、加入後の公式戦8試合で4得点を挙げている。


 4月にはオーレ・グンナー・スールシャール監督が完全移籍の取引が成立するかもしれないとほのめかしていたが、同選手は現在のローン期間を延長しマンチェスター・Uに残留することについて「まだオファーはない」と明かしていた。


『スカイスポーツ』によると、イガロは2022年12月に現行契約が満了するものの、レンタル元の上海申花は2024年まで引き止めたいと考えており、週給40万ポンド(約5300万円)の新契約オファーを受け取ったという。


 また、オーナー交代で資金力が増大すると見られているニューカッスルなど複数クラブが関心を持っていると見られており、マンチェスター・Uは引き留めに苦慮している模様。プレミアリーグは今後再開を目指しており、6月で現在のローン契約が切れるため、再開後の去就も不明瞭となっている。果たしてイガロの今後はどうなるのだろうか、注目が集まっている。