ライプツィヒのドイツ代表DFルーカス・クロスターマンが10日、ブンデスリーガの再開についてコメントしている。同日、ドイツ誌『kicker』日本語版が伝えている。


 クロスターマンは8日にライプツィヒとの契約を2024年まで延長。新型コロナウイルスの影響で大会や移籍など、さまざまな面で先行きが不透明となっている。特に、同僚の移籍が噂される中で、移籍市場に関して「夏には何が起こるかわからない。非常に奇妙な状況だよ」とコメントしている。一方で、特に目立った放出が無ければ、ライプツィヒは長期にわたり良い状態が続くと考えているようだ。


「みんながチームとして残れば、僕たちは来シーズンもとてもとてもパワフルなチームになるだろうね」


 また、リーグ戦再開に向けて大きな心配はないようだが、感染拡大を防ぐための全ての規則に従えるかは確信できていないようだ。得点した際、複数人で一緒になってゴールセレブレーションをすることは禁止されているが、同選手は笑みを交えながら「最終節にゴールを決めて、それで優勝が決まったら、その時は前向きに2週間の隔離へと入るだろうね」とコメントしている。


 ライプツィヒは25節終了現在、首位バイエルンに勝ち点差5をつけられて3位に立っている。今シーズンのブンデスリーガは序盤から熾烈な首位争いを繰り広げていて、ライプツィヒはバイエルンの8連覇を脅かすこととなるのだろうか。