ニューカッスルのカギはレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルになるという。10日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。


 ニューカッスルは、サウジアラビア共同事業体がバックについた『PCP Capital Partners』による買収がすでに現オーナーとの間で合意されたといい、“オイルマネー”による大型補強が期待されている。


 『マルカ』によれば、新オーナーはベイルの獲得を最優先事項と考えているという。また、指揮官としてマウリシオ・ポチェッティーノ氏を指名すれば、同氏もベイルの獲得を支持すると考えているようだ。


 一方で、ベイルは近年レギュラーとして出場できていないものの、昨夏の中国移籍の噂は実現せず。2022年6月までのレアルとの契約を全うするつもりだという。


 また、『マルカ』は、レアルはベイルの給料面などから放出を反対しないとみている。さらに、移籍金は多くても2000万ユーロ(約23億円)を超えず、新生ニューカッスルにとっては造作もない額だとして、ベイルが同クラブへ移籍する可能性を挙げている。