モナコに所属する元スペイン代表MFセスク・ファブレガスは、打ち切りが発表されたリーグ・アンの決断は少し早すぎると考えているようだ。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 フランス・プロリーグ機構(LFP)はリーグ戦再開に向けて動いていたが、フランス政府から4月28日にスポーツなどのイベントを9月まで禁止することが発表されたことにより、シーズン終了が決定している。


 セスクは同メディア『beIN SPORTS』で、「彼ら(LFP)は大きな決断を下した。そしてなぜ彼らがそうしたのかも理解している」と語った一方で、「決断するには少し早すぎたかもしれない」ことを主張した。


「他のリーグが再開に向けて動いていることを考えると、この決断は早すぎたかもしれない。それでもこうなってしまった背景についても完璧に理解している。家族やみんなの健康が一番大事であるからね」


「しかし、基本的にリスクのない個人練習をすることを検討したりはできたかもしれない。誰にも触らずに近づくこともなく、サッカーができる状態に戻るまで待つこともできた。もちろん、それはとても難しいことで誰かが決断を下さないといけないことは理解しているけどね」