レニャーノ(イタリア4部)は11日、アタランタからレンタル移籍で加入していたイタリア人MFアンドレア・リナルディが動脈瘤の破裂によって亡くなったと発表した。19歳だった。


 リナルディは8日、コモの自宅で練習中に脳動脈瘤の破裂を起こし、病院に救急搬送されていた。3日後の11日午前に死亡が確認された。


 2000年7月23日生まれのリナルディは、2013年にアタランタの下部組織に加入。2016年にはU−17チームの一員としてタイトル獲得を経験していた。同選手はイモレーゼやメッツォラーラへのレンタル移籍を経て、昨年夏からレニャーノに加入した。今季のセリエDでは23試合に出場し、1ゴール1アシストを記録していた。


 レンタル元のアタランタは同日、「アントニオ・ペルカッシ会長とアタランタのスタッフ一同は、リナルディの死に深い衝撃を受けており、リナルディの家族とレニャーノに心から哀悼の意を示します。彼は常に明るく、人に好かれる方法を知っていました。ピッチに立てば、あなたは常に最後まで諦めなかった。今回も全力で戦いました。あなたの優しい笑顔は、あなたに会うことができた幸運な人々の心に常に生き続けます。さようなら、アンドレア」と公式声明を発表した。