マンチェスター・Uに所属するイングランド代表DFアーロン・ワン・ビッサカとオランダ代表DFティモシー・フォス・メンサーが、大学施設でのトレーニング中に思わぬ事態に遭遇したようだ。11日にイギリス紙『ザ・サン』が報じている。


 新型コロナウイルスの影響で、各クラブは感染拡大の温床になり得る練習活動などを全面的にストップさせた。だが、プレミアリーグが6月以降の再開を目指しているため、いくつかのクラブは国外滞在選手をイギリスに呼び戻すなど、練習再開に向けた準備を進めている。


 ワン・ビッサカとフォス・メンサーは、イギリス政府のロックダウン緩和を最大限に活用するべく、セントアンブローズ大学の敷地内でトレーニングに励んだ。お互い2メートルの距離を取ってソーシャルディスタンス(社会的距離)を守り、汗を流す2人。健康と安全のガイドラインを遵守しながら、トレーニングは順調に進んでいた……はずだった。


 しかし、突如大学の職員がトレーニングに“介入”。どうやら、大学の敷地内を使用する許可がうまく通っておらず、ワン・ビッサカとフォス・メンサーは敷地内からの退去を命じられてしまったようだ。


 まさかの“一発レッドカード”には、ワン・ビッサカとフォス・メンサーも驚いたことだろう。