ローマ移籍の可能性が噂されるトッテナム所属のベルギー代表DFヤン・フェルトンゲンが、自身の将来について語っている。25日に、ローマ専門メディア『フォルツァ・ローマ・ インフォ』が報じた。


 フェルトンゲンは22日、トッテナムと今シーズン終了時までの短期契約を結んだ。だが、チームの主役としてキャリアを続行することを希望するベルギー代表DFは、来シーズンを新天地で迎えることを意識しているようだ。移籍先の有力候補として挙げられているローマについて、フェルトンゲンは『フォルツァ・ローマ・ インフォ』で含みを持たせつつこう語った。


「僕の将来? 大したことは言えないけど、ローマも十分に可能性はあるよ。世界中のほとんどのクラブは、テレビの放映権料を確実に手に入れるため、今シーズンが終了するのを待っている。来シーズンに向けて、僕は最良の居場所を手にし、キャリアを続行するつもりだ」


 また、フェルトンゲンは古巣であるアヤックスへの復帰の可能性について、正直な胸の内を明かした。


「僕にとってアヤックスはずっと特別な存在だけど、復帰について話し合ったことはなかったんだ。親愛なる友人である(デイリー・)ブリントが絶好調なのに、同じポジションを競い合うのは嫌だと、これまでも言ってきたからね」


 33歳とベテランの領域に入ったフェルトンゲンの去就に、引き続き注目が集まる。