24日に行われたリーガ・エスパニョーラ第31節レアル・マドリード戦で途中出場し、リーガ・エスパニョーラの歴代最年少デビュー記録を塗り替えたマジョルカ所属のU−17アルゼンチン代表MFルカ・ロメロが、25日に自身のツイッターで喜びを語った。


 ロメロがレアル戦に出場したのは、15歳と219日。“新メッシ”とも呼ばれる逸材は、リーガ・エスパニョーラで最も早いデビュー記録保持者となったわけだが、本人にとってもピッチに立った瞬間は特別なものだったようだ。25日にツイッターを更新したロメロは、自身を信頼して送り出してくれたビセンテ・モレノ監督やチームスタッフに対して感謝の念を述べた。


「忘れられない瞬間だったよ。この機会を与えてくれた監督や全てのスタッフ、マジョルカに感謝したいね」


「この日のことは一生忘れないだろう。負けたのは残念だったけど、チームを信じている」


 投稿の最後に「最後の一瞬まで」というハッシュタグを付けたロメロ。デビューの喜びを噛みしめつつしっかりと足元を見つめ、チームの残留に貢献しようとする様子は、15歳とは思えないほどに成熟していた。