レアル・マドリードのギャレス・ベイルとハメス・ロドリゲスはジネディーヌ・ジダン監督の評価を覆すことができていないようだ。スペイン紙『マルカ』が報じている。


 レアル・マドリードは2−0で勝利した24日のマジョルカ戦後にリーグ首位に返り咲いた。また、21日のレアル・ソシエダ戦ではセルヒオ・ラモスがリーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)通算68得点目を記録し、史上最高得点のDFとなった。そのほかカリム・ベンゼマとエデン・アザールなど攻撃陣の連携が改善されるなど、チームとして勢いづいている状況だ。


 しかしジダン監督に対するベイルとハメスの評価は上がっていないという。ベイルは高額な年俸を受け取っているにもかかわらず、チャンスを与えられたマジョルカ戦では目立った活躍をすることができなかった。


 ハメスはレアル・マドリードに加入した2014−15シーズン、17ゴール18アシストを記録して活躍したが、今季はこれまで14試合で1得点2アシストと、結果を残せていない。


 昨夏にも退団の可能性が報じられていた両選手の今季のパフォーマンスは、不本意ながらジダン監督の評価が正しいことを証明してしまっている状況だ。ラ・リーガ制覇を目指すチームで再びチャンスは与えられるだろうか。