ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクタ―)が、来季もルシアン・ファーブル監督がチームを指揮することを認めた。ドイツ紙『ビルト』が報じている。


 ファーブル監督は2018年7月からドルトムントを指揮しているが、監督交代の噂はこれまでにもいくつかあったという。就任以降、批判されることも少なからずあり、後継者候補としてバイエルンのニコ・コバチ前監督やアヤックスのエリック・テン・ハーグ監督が挙がっていたようだ。


 しかし、クラブ首脳陣はファーブル監督の若手選手の育成能力や戦術面を高く評価しているため、監督を続行させる結論に至ったという。また、ファーブル監督の就任以降、クラブは1試合平均2.16点を記録しており、これはドルトムント史上最高成績とのことだ。


 今季はリーグ戦を2位で終えることが確定しているドルトムントだが、来季はファーブル監督のもとバイエルンの連覇を止めることはできるだろうか。