リーガ・エスパニョーラ第32節が27日に行われ、MF久保建英が所属するマジョルカはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦。久保は8試合連続のスタメンとなった。


 2部自動降格圏の18位マジョルカは17位のエイバルと勝ち点6差。勝利がほしいところだったが、16分に失点する。ビルバオは左サイドからのクロスに飛び込んだラウール・ガルシアが倒れてPKを獲得。自身で中央へと決めた。さらに、ビルバオは24分、CKを素早く再開すると、マイナスのグラウンダークロスをオイアン・サンセトがゴール右隅に流し込んで追加点を獲得した。


 マジョルカはハーフタイム、ボランチのイドリス・ババに代えてFWアンテ・ブディミルを投入するなど、攻めの姿勢を打ち出すと69分にペナルティーエリア内で久保のパスを受けたアレクサンダル・トライコフスキが倒されてPKを獲得。ブディミルが決めて1点を返す。その後も相手陣でプレーする時間が続いたが、90分に途中出場のアシエル・ビジャリブレに決められて万事休す。3−1でアスレティック・ビルバオが勝利した。マジョルカはリーグ戦再開後5戦で4敗目。勝利なく、得点もセットプレーの2点だけと苦しんでいる。


 アスレティック・ビルバオは7月1日にアウェイでバレンシアと、マジョルカは6月30日にホームでセルタと対戦する。


【スコア】

アスレティック・ビルバオ 3−1 マジョルカ


【得点者】

1−0 16分 ラウール・ガルシア(PK)(アスレティック・ビルバオ)

2−0 24分 オイアン・サンセト(アスレティック・ビルバオ)

2−1 70分 アンテ・ブディミル(PK)(マジョルカ)

3−1 90分 アシエル・ビジャリブレ(アスレティック・ビルバオ)