2019−20シーズンのブンデスリーガは27日に全日程が終了した。


 バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは、自己最多の34ゴールを決めて3シーズン連続5回目の得点王に輝いた。今シーズンは開幕11試合連続ゴールのリーグ新記録を打ち立てるなど絶好調。バイエルンを史上初の8連覇に導いた立役者となり、今シーズンのリーグ年間最優秀選手にも選ばれた。


 なお、3シーズン連続の得点王は、46年ぶり史上2人目の快挙となった。バイエルンOBのゲルト・ミュラー氏が1971−72シーズンに歴代最多のシーズン40ゴールを記録し、1972−73シーズンは36ゴール、1973−74シーズンは30ゴールをマークして3シーズン連続の得点王に輝いていた。


 また、アシストでは新記録が生まれた。バイエルンに所属する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーがリーグ史上最多の21アシストをマークした。ニコ・コヴァチ前監督が率いていた今シーズンの序盤は出場機会を減らし、第10節まで無得点4アシストにとどまったが、昨年11月から指揮を執るハンジ・フリック監督のもとで復活。23試合で8ゴール17アシストを記録して8連覇の原動力となった。


■得点ランキング

1位 34ゴール ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

2位 28ゴール ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)

3位 17ゴール ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

4位 16ゴール ワウト・ウェクホルスト(ヴォルフスブルク)

5位 15ゴール ロウヴェン・ヘニングス(デュッセルドルフ)


■アシストランキング

1位 21アシスト トーマス・ミュラー(バイエルン)

2位 16アシスト ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

3位 13アシスト トルガン・アザール(ドルトムント)

3位 13アシスト クリストファー・エンクンク(ライプツィヒ)

5位 11アシスト フィリップ・コスティッチ(フランクフルト)