レアル・マドリードのジネティーヌ・ジダン監督が、リーグ戦や自身の去就について語った。27日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 リーガ・エスパニョーラ再開後の4戦で4連勝を飾りリーグの首位に躍り出たレアル・マドリードは、28日に同第32節エスパニョール戦を迎える。試合に向けての会見に出席したジダン監督は残るリーグ戦を「7つの“決勝戦”」と位置付けており、現在リーグ最下位に沈むエスパニョールを相手でも気を緩めていない。以下のように語った。


「明日の試合(エスパニョール戦)も最初から最後まで油断はできない試合だ。我々は今シーズン、リーグ戦で下位のチームに敗北を喫してきた。だから当たり前に勝てるなど思っていないし、最大限のプレーをして勝ち点を目指したい。きっとエスパニョールも必死に戦いを挑んでくるだろう」


 また、会見ではレアル・マドリードでの監督キャリアについても質問が及んだ。


「いつまでベンチにいるか?それは全く分からないし、計画も立てていないよ。私は日々を楽しんでいる。現役時代は監督になることはないと言っていた私だからね。とてもストレスの多い疲弊する役割だから、20年も経てばここにはいないだろう」