セルタに所属するスペイン代表FWイアゴ・アスパスがバルセロナ戦後にコメントした。スペイン紙『マルカ』が27日に伝えている。


 セルタはリーガ・エスパニョーラ第32節でバルセロナと対戦。バルセロナに2−1とリードされて迎えた88分にフリーキックを獲得すると、キッカーを務めたアスパスが壁の外側を巻く通すシュートはゴール左隅へと吸い込まれ同点弾を挙げた。試合はそのまま終了し、首位レアル・マドリードに追いつくためにも勝ち点3がマストだったバルセロナに大きな痛手を負わせた。


 フリーキックの場面について、アスパスは「どこに入れるつもりかわかっていたよ」と振り返った。「GKコーチといろんなビデオを見たからね」と述べ、「壁がジャンプするのはわかっていたし、その下にボールが通るように見ていたんだ」と続けて対戦相手の研究の成果を語った。


 また、この試合ではバルセロナのドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのセーブが輝いた。同選手の好セーブが無ければ、セルタが勝利を収めていたかもしれないということに関しては、アスパスは「最後のチャンスと最後の数分間を見れば、試合を勝って終わらせることができたかもしれないという気持ちになるね」とコメントしている。