バルセロナに所属するブラジル代表MFアルトゥールのユヴェントス移籍成立が近づいている模様だ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が27日に報じている。


 これまでアルトゥールはユヴェントスへの移籍が噂されており、すでにユヴェントスとバルセロナ間で7,250万ポンド(約95億円)の移籍金で合意がなされたと報じられた。30日までに移籍を完全成立させる予定であるとされており、同選手のユヴェントス移籍が決定的となっている。『スカイスポーツ』によると、アルトゥールはメディカルチェックを受けるために、28日にトリノに向け出発する予定だという。


 なお、ユヴェントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチのバルセロナ行きも、6,000万ポンド(約79億円)で決定に近づいている模様だ。同選手もアルトゥール同様、トリノで28日までにメディカルチェックを行う予定だという。


 アルトゥールは移籍が噂される中、27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第32節のセルタ戦に出場。『スカイスポーツ』によると、同選手は28日にトリノでメディカルチェックを受けた後、スペインに戻り、30日に行われるリーガ・エスパニョーラ第33節のアトレティコ・マドリード戦に向けたチーム練習に参加する予定だという。