ラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモービレがフィオレンティーナ戦を振り返った。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が27日に報じている。


 ラツィオは27日、セリエA第28節でフィオレンティーナと対戦。前半にフィオレンティーナFWフランク・リベリーが先制点を挙げると、ラツィオは後半に2ゴールを挙げて逆転勝利を収めた。


 フィオレンティーナ戦で1ゴールを記録したインモービレは今シーズンのセリエAで28ゴールを挙げて得点ランク単独首位となっている。4カ月ぶりのゴールとなった同選手は「セリエA再開後の初勝利に満足しているし、このチームのメンタリティーを示すことができた」と述べ、次のように続けた。


「今日は良いリズムに乗ることができたが、セリエA再開直後で本当に難しい状況だから、順位表は見ないで前に進みたいね。前節のアタランタ戦に敗北して、僕達は怒りを感じていたよ。何より、3−0で大敗していた可能性もあったから、がっかりだった。今日の勝利は、僕達を支えてくれる人達のおかげだ。マンチェスター・Cでも苦戦したアタランタに負けた後だからなのか、今日はボールを支配するということをあまり考えていなかったよ」


 フィオレンティーナに勝利したラツィオは勝ち点「65」で2位に位置。首位ユヴェントスとの勝ち点差は「4」となっている。