明治安田生命J2リーグ第2節が28日に行われ、FC琉球とアビスパ福岡が対戦した。


 J2リーグは新型コロナウイルスの影響で第1節を消化して中断。久しぶりの再開となった。


 徐々にボールを保持しポゼッションを高める琉球と、コンパクトなブロックを作り締め出す福岡の対戦。先制したのは琉球だった。32分、琉球のカウンターが発動。阿部拓馬が自陣からドリブルで持ち運び、強烈なシュート。GKの手を弾き、右ポストに当たりゴールネットを揺らした。


 阿部の得点を守り抜きたいホームの琉球だったが、後半に入り失点してしまう。重廣卓也のパスに反応したフアンマ・デルガドがラインを切り裂きドリブルでエリア内に侵入。気持ちよく振りぬき50分に福岡が追いついた。


 後半では一転、福岡がボールを保持する展開が続く。琉球を押し込むもなかなかチャンスにつなげることができない。再開後を白星で飾りたい両チームだが、交代カードを切っても事態を打開できず。1−1のまま試合は終了。勝ち点を分け合った。

 

【スコア】

FC琉球 1−1 福岡


【得点者】

1−0 32分 阿部拓馬(FC琉球)

1−1 50分 フアンマ・デルガド(アビスパ福岡)