FAカップ準々決勝が28日に行われ、ニューカッスルとマンチェスター・シティが対戦した。なお、武藤嘉紀はベンチ入りしたものの出場することはなかった。


 マンチェスター・Cは17分、右サイドからカイル・ウォーカーが鋭いクロスを供給するとゴール前で待っていたガブリエル・ジェズスがヒールで狙うがこれは惜しくも枠を捕えられない。19分にはリヤド・マフレズが左足のミドルシュートを狙うなど、序盤からマンチェスター・Cペースで試合が進む。


 スコアが動いたのは35分、ジェズスがエリア内で倒されマンチェスター・CがPKを獲得する。キッカーを務めたのはケヴィン・デ・ブライネでGKの逆を突いた冷静なシュートを決めて先制に成功した。


 1点ビハインドで試合を折り返したニューカッスルは66分、アラン・サン・マクシマンの右からのクロスにドワイト・ゲイルがフリーで合わせるも、これはボールの勢いを殺しきれず枠を捕えられない。


 すると68分、ラヒーム・スターリングがアタッキングサードでボールを受けるとそのまま切り込んで放ったシュートは右足一閃。綺麗なカーブを描きゴールに吸い込まれニューカッスルを突き放した。


 試合はそのまま終了し、マンチェスター・Cがニューカッスルに2−0で勝利。準決勝に駒を進めたマンチェスター・Cは20日にアーセナルと対戦する。


【スコア】

ニューカッスル 0−2 マンチェスター・C


【得点者】

0−1 37分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)

0−2 68分 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)