アーセナルのミケル・アルテタ監督は、シェフィールド・ユナイテッド戦で躍動したスコットランド代表DFキーラン・ティアニーを称賛した。28日、クラブ公式サイトが伝えている。


 28日のFAカップ準々決勝シェフィールド・U戦に左ウイングバックとしてフル出場したティアニー。今季からアーセナルに加入したスコットランド人のレフティーは、両チーム最多となる5本のクロスや24本の敵陣内でのパスを記録するなど、攻守において大きな存在感を発揮した。その活躍により、試合後にはファンによる投票で半数以上の支持を得てマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。


 リーグ中断前まではケガに苦しまされたティアニーの活躍に、アルテタ監督は試合後このようなコメントを残している。


「彼はロックダウンの期間も信じられないくらいハードなトレーニングをしていた。ここ6、7ヶ月は彼にとってとてもタフな期間だったと思うし、別の街、別のクラブからここへやってきたことも厳しいことだったはずだ」


「彼は素晴らしい姿勢を持っており、学び、そして彼の持つすべてを発揮しようとするための大きな意欲がある。強靭なハートも持っているし、彼がチームにいてくれてとても嬉しい。彼はどんどんと良くなっていくはずだよ」


 アーセナルはシェフィールド・U戦での勝利によりFA杯準決勝へと駒を進めており、7月18日または19日にマンチェスター・シティと対戦する。