バルセロナを率いるキケ・セティエン監督は今シーズン限りで同クラブを離れる可能性があるようだ。29日にアメリカメディア『ESPN』が報じた。


 セティエン監督は今シーズン、解任を強いられたエルネスト・バルベルデ氏から引き継いでバルセロナの指揮を執ることになった。同監督は2022年6月までの契約を締結している。


 しかし、同メディアによるとセティエン監督は一部の選手らと衝突し、今シーズン限りで指揮官を解任される可能性が浮上しているようだ。同監督は新型コロナウィルス明けに復帰したリーガ・エスパニョーラでは5戦3勝2分けに導いているも、直近のセルタ戦で勝ち点を落としてしまった。


 バルセロナの選手らはセティエン監督の指導が改善されない限り、クラブ側に解任を強いるよう求めるという。果たして同監督は残された試合で名誉挽回することができるのであろうか。