ライプツィヒからチェルシー加入が決定しているドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、移籍を決断した理由を明かした。29日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 現在24歳のヴェルナーはシュトゥットガルトのユース出身で、2013年に同クラブでトップチームに昇格。2016年夏に1部に昇格したライプツィヒへと加入した。今シーズンは公式戦45試合に出場し、34ゴール13アシストを記録するなどエースストライカーとして活躍。複数のビッグクラブから関心が伝えられていたが、先日チェルシーに加入することが発表された。


 ヴェルナーはドイツメディア『スカイスポーツ』で、「チェルシーとの話し合いがとても良かったから、最終的にチェルシーを選んだんだ」とチェルシー移籍に至った理由を明かした。


「特にフランク・ランパード(監督)が僕を本当に欲しがってくれた。そして、チェルシーに加入したらライプツィヒと同じように快適に過ごせることに気づいたんだ。僕との会話の中で、監督はどれだけ僕が必要か、人として評価しているかを伝えてくれた」


「もちろん、オアシスのように何年も心地良く過ごしていたライプツィヒを離れることは難しい決断だった。それでも、次のステップに進むために必要なことだった。今シーズンは岐路に立っていた。そうでなければ、ライプツィヒにとどまっていたと思う。新しいことに挑戦しようと決めたから、これまでの道のりがこれからも続いていくことを願っている」