マジョルカに所属するMF久保建英は、6月30日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節セルタ戦(5−1)で2アシストを含む4得点に関与。同リーグのとあるアシスト記録を塗り替えたようだ。


 1点のリードで迎えた27分、左サイドに流れた久保からパスを受けたクチョ・エルナンデスは、DFに寄せられ1度はボールを失うも、跳ね返ったボールにすかさず反応して追加点を獲得。40分には右サイドの久保からマイナスパスを受けたアレハンドロ・ポソが3点目を決めた。


 後半に入ってもマジョルカのゴールショーは続く。1点を返された2分後の52分、久保のパスを受けたサルバ・セビージャのラストパスからブディミルがこの試合2点目。60分には、再び久保のパスを受けたセビージャが今度は自身でミドルシュートを鮮やかにゴール右へ決めた。


 データサイト『Opta』によると、久保は「リーガ・エスパニョーラで1試合2アシストを記録した、21世紀における最年少の外国人選手」になった模様。6月4日に19歳の誕生日を迎えたばかりの久保は、今季のリーグ戦で3得点5アシストを記録している。


 降格圏の18位に沈むマジョルカは、17位セルタとの直接対決でその勝ち点差を「5」に縮め、残り5試合で残留へ望みをつないだ。マジョルカは次節、3日に3位アトレティコ・マドリードと敵地で対戦する。