ユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、トリノ戦で移籍後初めて直接フリーキックを成功させ、またクラブのある得点記録も達成したようだ。4日、イギリスメディア『BBC』が報じている。


 4日、セリエA第30節が開催され、ユヴェントスとトリノが対戦。首位のユヴェントスは、C・ロナウドやアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのゴールなど4得点で本拠地でのトリノダービーを制した。この試合で直接FKを決めたC・ロナウドは、なんとイタリア上陸後43回目にして初めてとなる直接FKからのゴールとなった。マンチェスター・ユナイテッドで13、レアル・マドリードで32もの直接FKを沈めてきた名手だが、ようやく新天地でもキッカーとしての実力を証明して見せた形となっている。


 また、C・ロナウドはこのゴールで今季セリエA25ゴール目を記録。この数字への到達はユヴェントスの歴史のなかでも、1960-61シーズンのオマル・シヴォリ氏以来となる快挙だという。元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンのセリエA最多出場記録の更新に加えてエースにも嬉しい結果が出たこの試合で、ユヴェントスは優勝に向けた視界をさらに良好なものとしたようだ。