レヴァークーゼンは24日、アトレティコ・マドリードからコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスを獲得したことを発表した。


 契約は1年間のレンタル移籍で、買い取りオプション付き。背番号は「2」に決まっている。右サイドバックを主戦場としているアリアスはクラブ公式サイトを通じて、次のように意気込みを語った。


「マドリードで素晴らしい2シーズンを過ごしたあと、新たな挑戦をする絶好の機会を得た。レヴァークーゼンはブンデスリーガで最高のクラブの1つで、スペインでもとてもいい評判を得ている。アトレティコでチャンピオンズリーグに出場したとき、ドイツでどうプレーすればいいか見ていた。だからこそ、ブンデスリーガやチームメイトをとても楽しみにしている。僕らは多くを成し遂げられるチームだ」


 レヴァークーゼンのスポーツ・ディレクターを務めるルディ・フェラー氏は「とても経験豊富で即戦力の選手を獲得できた。今後、過密日程が続くので、チームの安定感を保つためにとても重要な補強だ」と期待を寄せた。


 現在28歳のアリアスは母国コロンビアのラ・エキダの下部組織出身で2009年にトップデビュー。その後はポルトガルのスポルティング、オランダのPSVを経て、2018年にアトレティコ・マドリードに加入した。昨シーズンは公式戦18試合に出場している。また、2013年10月にコロンビア代表デビューを飾り、2014年と2018年のワールドカップで日本戦2試合にも出場。通算53試合出場をマークしている。