マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹が21日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節のオリンピアコス戦に先発出場し、日本人選手として20人目(チャンピオンズカップを含む)のCLデビューを飾った。


 現在30歳の酒井は2012年夏に柏レイソルからドイツのハノーファーに移籍し、欧州でのキャリアをスタート。2016年夏にマルセイユに移籍し、欧州9シーズン目で最高峰の舞台に到達した。


 なお、欧州の舞台では、12−13シーズンにハノーファーでヨーロッパリーグ(EL)に初出場。マルセイユでは17−18シーズンにEL本戦で10試合に出場して準優勝に貢献したが、決勝ではベンチ入りしたものの、直前のケガの影響で出場はなかった。


 マルセイユは昨シーズン、4月に新型コロナウイルスの影響で打ち切りとなったものの、リーグ・アン2位で終了。2013−14シーズン以来となる7シーズンぶりのCL出場を決めた。