プレミアリーグ第6節が24日に行われ、ウェストハムとマンチェスター・Cが対戦した。


 ウェストハムは前節、トッテナム相手に序盤の16分で3失点を喫したものの、82分から後半アディショナルタイム4分にかけて3点を返して3−3のドロー。敵地から勝ち点「1」を持ち帰った。一方のマンチェスター・C戦は前節アーセナルに1−0の勝利を収め、21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節ポルト戦は3−1で逆転勝利。中2日で迎えた今節は、ポルト戦と同じスタメンをチョイスした。なお、マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が公式戦2試合連続で同じ11人を起用するのは、2017年10月のストーク戦とナポリ戦以来のことになる。


 試合が動いたのは18分、ホームのウェストハムが先制する。右サイドからヴラジミール・ツォウファルがアウトスイングのクロスを送ると、中でマイケル・アントニオが相手DFルベン・ディアスを背負いながらもダイレクトで合わせ、バイシクルシュートを突き刺した。


 ビハインドで後半を迎えたマンチェスター・Cは51分、試合を振り出しに戻す。左サイドを突破したジョアン・カンセロがグラウンダーで折り返すと、中で受けたのはフィル・フォーデン。トラップから振り向きざまに左足を振り抜き、ゴール左下に突き刺した。


 マンチェスター・Cは86分に決定機。途中出場のケヴィン・デ・ブライネが相手DFの背後に通し、抜け出したラヒーム・スターリングがフィニッシュに持ち込んだが、相手GKとの一対一を制すことはできなかった。試合はこのまま終了し。ウェストハムは2試合連続のドローで4戦無敗、マンチェスター・Cは2試合ぶりのドローで3戦無敗となった。


 次節は31日に行われ、ウェストハムはアウェイでFW南野拓実が所属するリヴァプールと、マンチェスター・Cはアウェイでシェフィールド・Uと対戦する。


【スコア】

ウェストハム 1−1 マンチェスター・C


【得点者】

1−0 18分 マイケル・アントニオ(ウェストハム)

1−1 51分 フィル・フォーデン(マンチェスター・C)