リーグ・アン第8節が24日に行われ、酒井宏樹と長友佑都が所属するマルセイユとロリアンが対戦した。酒井は開幕から8試合連続となる先発出場を果たした。長友は2試合連続でベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。


 前節のボルドー戦に3−1で勝利したマルセイユは4試合無敗を維持しており、現在勝ち点12ポイントで7位に位置。対するロリアンは勝ち点7ポイントで17位となっている。首位リールと勝ち点差5ポイントのマルセイユがロリアンのホームに乗り込んだ。


 試合を動かしたのはマルセイユだった。53分、左サイドのFKからレオナルド・バレルディがヘディングで合わせる。角度のない位置からのシュートだったが、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。


 マルセイユは80分に決定機を迎える。80分、左サイドからボールをつなぎ、中央へ折り返すと、ペナルティエリア内中央で待ち構えていたフロリアン・トヴァンがボールを受ける。左足で強烈なシュートを放ったが、ボールはわずかに右へ外れた。


 試合はこのまま終了。後半立ち上がりの得点を守ったマルセイユがロリアンに勝利した。マルセイユはリーグ戦2連勝とし、暫定で4位に浮上した。ロリアンは勝ち点7ポイントで17位のままとなった。


 次節、マルセイユは30日にホームでランスと、ロリアンは11月1日にアウェーでディジョンと対戦する。


【スコア】

ロリアン 0−1 マルセイユ


【得点者】

0−1 53分 レオナルド・バレルディ(マルセイユ)