レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、フランス人FWカリム・ベンゼマとブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとの間に何の問題もないことを強調した。30日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 レアル・マドリードは27日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグでボルシアMGと対戦し、2−2で引き分けた。この試合のハーフタイム中、ベンゼマが同胞DFフェルランド・メンディに対し、ヴィニシウス・ジュニオールにパスを出さないよう要求する一幕があったという。


 これにより、ベンゼマとヴィニシウスの間に確執があることが疑われていたが、ジダン監督は31日に行われるウエスカ戦に向けた記者会見でこれを否定し、以下のように説明した。


「最も重要なのは、選手たちが話し合い、すでに解決したということだ。ピッチ上ではあらゆることが話されるが、それはピッチ上に留まる話だ。我々はチームであり、他のことに対してエネルギーが必要だが、そういったことは我々がチームとして生きていることを意味している。だから、いいことだ。彼らは話し合ってくれた。それだけのことだよ」