ジュピラー・プロ・リーグ第21節が24日に行われ、首位クラブ・ブルージュと2位ヘンクが対戦した。ヘンクの伊東純也は12試合連続で先発となり、フル出場を果たした。


 クラブ・ブルージュは7分、右サイドからの折り返しにバス・ドストが合わせて先制。今冬にフランクフルトから加入したドストは、デビュー戦から4試合連続ゴールとなった。


 ヘンクは24分、左からの低くて速いクロスに中央の伊東が反応。ヒールで合わせてコースを変える技ありシュートで流し込み、伊東はリーグ戦4試合ぶりのゴールで今季6点目となった。さらに33分、ヘンクが逆転する。伊東が右サイドから柔らかいクロスを送ると、ファーサイドのバスティアン・トマがトラップを挟んで右足で流し込んだ。


 ビハインドで折り返したクラブ・ブルージュは65分、右からのクロスをルート・フォルメルが押し込んで追いつく。さらにクラブ・ブルージュは77分、後方からのボールを胸でトラップしたブランドン・メヘレが見事なボレーシュートを叩き込んで勝ち越しに成功した。


 試合はこのまま終了し、クラブ・ブルージュは5連勝で今季16勝目。ヘンクは4試合未勝利となり、クラブ・ブルージュとの勝ち点差は「12」に開いた。ヘンクは次節、27日にズルテ・ワレヘムと対戦する。


【スコア】

クラブ・ブルージュ 3−2 ヘンク


【得点者】

1−0 7分 バス・ドスト(クラブ・ブルージュ)

1−1 24分 伊東純也(ヘンク)

1−2 33分 バスティアン・トマ(ヘンク)

2−2 65分 ルート・フォルメル(クラブ・ブルージュ)

3−2 77分 ブランドン・メヘレ(クラブ・ブルージュ)