FC東京、永井謙佑の初ゴールで先制も…神戸が渡邉千真の2戦連続弾で追い付く

 2017明治安田生命J1リーグ第12節が20日に行われ、ヴィッセル神戸とFC東京が対戦した。


 先制したのはアウェイのFC東京。14分、前田遼一からのパスでディフェンスラインの裏に抜け出した永井謙佑がループで狙うと、GKの頭上を超えたボールが左ポストの内側を叩いてゴールへ収まった。永井にとってはFC東京移籍後、リーグ戦初ゴールとなった。


 神戸は19分、左からのCKにエウトンが頭を合わせてネットを揺らしたが、競り合いの中でファウルがあったため、得点は認められなかった。前半はこのままFC東京の1点リードで折り返す。


 後半に入り56分、神戸は松下佳貴に代えてウエクスレイを投入。するとこの交代策が当たる。63分、ウエクスレイがドリブルでエリア内右に侵入し、中央へ折り返す。このボールを渡邉千真がダイレクトで流し込み、神戸が同点に追いついた。


 勝ち越しを狙うFC東京は69分に永井との交代で中島翔哉、79分には前田に代えてピータ・ウタカをピッチへ送り出す。一方の神戸も80分、逆転を狙って田中順也を投入した。


 だが、互いに最後まで2点目を奪うことはできず、試合はこのままタイムアップ。勝ち点19で並んでいた8位神戸と5位FC東京の一戦は1−1のドローに終わった。


 次節、神戸は28日にセレッソ大阪と、FC東京は同日にヴァンフォーレ甲府と、それぞれホームで対戦する。


【スコア】

ヴィッセル神戸 1−1 FC東京


【得点者】

0−1 14分 永井謙佑(FC東京)

1−1 63分 渡邉千真(神戸)

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