大迫勇也が高校選手権の応援リーダー就任、“あのフレーズ”を直筆メッセージに

大迫勇也が高校選手権の応援リーダー就任、“あのフレーズ”を直筆メッセージに

 日本テレビは3日、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに、ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が就任したことを発表した。


 大迫は2008年度の第87回大会で、1大会最多得点記録を更新する10ゴールをマーク。鹿児島城西高校を準優勝に導いている。


 応援リーダー就任に際し、同選手は以下のコメントを残している。


「機会があれば、やらせて頂きたいと思っていた全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに選んで頂き大変嬉しく思っています。僕らが出場した第87回大会の応援リーダーが、鹿島アントラーズ時代にお世話になった小笠原満男さんだったこともあり、とても思い入れは強いです」


「今回、『超えろ』というメッセージには、高校生の皆さんに向けて、自分の限界、そして今を超えてほしいという率直な思いを込めました。高校時代は、あっという間に過ぎるくらいサッカーに熱中し、僕にとってかけがえのない3年間です。辛くきついことも多かったですけど、チームメイトがいたから乗り越えることができました。その経験があったから、プロになって苦しい時も乗り越えることができています。勝つことだけが成長につながるとは思わないですし、負けてもそのあとの自分の行動次第で成長できると思います」


「僕が出場した第87回大会では決勝で負けてしまい、悔しさしか残りませんでした。ただ、この悔しさの借りはプロになって返すと心の中で決めていました。僕はその悔しい思いから這い上がってきました。悔しい思いをしたからこそ、僕は成長できているのかなと思います。これからの日本サッカーのためにも、僕が持っている1大会の得点記録を、ぜひ破ってほしいと思います。高校生の皆さんは、これからまだまだ先が長く、いくらでも成長できるチャンスがあると思うので、ぜひ自分の限界を超えるまで頑張って欲しいと思います」


 また、大会ポスターには直筆のメッセージも寄せており、その中では大会中に相手選手から言われた「半端ない」のフレーズを引用。「半端ない選手になれるのか、頂点に立てるのか」と綴り、選手たちに激励を送っている。


 第96回全国高校サッカー選手権は12月29日に開幕し、2018年1月8日に決勝戦が開催される。


 応援リーダーは第81回大会から、高校サッカー経験を持つ現役選手が起用されている。歴代の応援リーダーは以下のとおり。


第81回(2002年度):小野伸二(清水商業高校)

第82回(2003年度):小野伸二(清水商業高校)

第83回(2004年度):平山相太(国見高校)

第84回(2005年度):大久保嘉人(国見高校)

第85回(2006年度):中山雅史(藤枝東高校)

第86回(2007年度):中澤佑二(三郷工業技術高校)

第87回(2008年度):小笠原満男(大船渡高校)

第88回(2009年度):長谷部誠(藤枝東高校)

第89回(2010年度):田中マルクス闘莉王(渋谷教育学園幕張高校)

第90回(2011年度):内田篤人(清水東高校)

第91回(2012年度):遠藤保仁(鹿児島実業高校)

第92回(2013年度):三浦知良(静岡学園高校)

第93回(2014年度):川島永嗣(浦和東高校)

第94回(2015年度):柴崎岳(青森山田高校)

第95回(2016年度):岡崎慎司(滝川第二高校)

第96回(2017年度):大迫勇也(鹿児島城西高校)

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