バルサのMSN、ネイマール移籍で“解体”…122試合で3人揃って得点

バルサのMSN、ネイマール移籍で“解体”…122試合で3人揃って得点

 ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍することが決まり、バルセロナが誇っていた攻撃陣のユニット“MSN”も解体されることとなった。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとともにハイペースで得点を量産してきた“MSN”の記録を、スペイン紙『マルカ』が紹介している。


“MSN”は、2014年夏にスアレスがリヴァプールから移籍してきたことで結成、命名された。同紙によると、“MSN”の3選手が揃って得点を挙げた試合数は「122」に達するという。“MSN揃い踏み”となった122試合で記録された得点数は「298」で、2014−15シーズンは66ゴール、15−16シーズンは130ゴール、そして昨シーズンは102ゴールだった。


 同紙は“MSN”を「世界のサッカー史において最高のトリデンテ(三叉の矛)」と称し、「サッカー史上最高の前線にアディオス(さようなら)」と見出しを掲げてユニット解体を報じている。


 輝きを放った“MSN”が終演を迎え、新たな攻撃陣を形成することとなるバルセロナ。ネイマールの移籍に伴い、同選手の後釜候補に関する報道が白熱してきているが、果たして今シーズンはどのような攻撃ユニットが結成されるのだろうか。

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