CLプレーオフ注目の一戦はクロップの宿命?…対するホッフェンハイムは強気姿勢

CLプレーオフ注目の一戦はクロップの宿命?…対するホッフェンハイムは強気姿勢

 チャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフの組み合わせが4日に決まり、ドイツ人のユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールと、クラブ史上初の大会参戦となったホッフェンハイムの対戦が決まった。ドイツでも注目の一戦に、同国誌『シュポルト・ビルト』はさっそく、両陣営のコメントを掲載している。


 リヴァプールのクロップ監督は「プレーオフに参加するチームを見たときに、こうなる予感はあったよ。どうやら私はいつもドイツのチームと対戦しなければならないようだ」と一言。対戦するホッフェンハイムについて聞かれると、「非常にしっかりと作られたチームだ。元々、イージーな試合は無いことは分かっていたけれど、この対戦は簡単なものでないことは確実だね。でも、私たちがホッフェンハイムにとってベストなクジではなかったことを確信しているよ」と独特の言い回しを披露。


 対するホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督も強気な姿勢を崩さない。「リヴァプールは、プレーオフ参加チームの中で圧倒的に最も強いチーム。でも、個人的にはナポリとの対戦はもっと嫌だったね」と明かした。「クロップ監督はリヴァプールでもドルトムント時代と同じようなスタイルだ。暴力的なまでにボールを奪いに行き、凶暴なまでのスピードで一気に襲い掛かるんだ。アウディ・カップではバイエルンに全くチャンスが無かった。でも僕にはどうにか戦えるようにするアイディアがあるんだ。でも、あと何試合か試合を観てみないとね」とすでに具体的なイメージを掴んでいるようだ。


 ドイツ紙『ビルト』の取材には、ホッフェンハイムのマネージャーを務めるアレクサンダー・ローゼン氏が「何ていう偶然だ!ユルゲン・クロップが来る、(ロベルト・)フィルミーノが帰ってくる。これら全てが特別なシチュエーションだ、絶対的なまでに特別だ!」と笑いが止まらなかったようだ。実質的なオーナーのディートマー・ホップ氏は「文句はない。自信と喜びを胸に試合に挑めるね。我々には失うものがなく、プレッシャーもない。ユリアンが理想的なチームを作り上げるだろう」と15日の試合を待ちわびているようだ。


 緻密な分析と戦術で躍進したホッフェンハイムか、圧倒的な戦力を誇るリヴァプールか。ビックゲームとともに、欧州のシーズンが本格的なスタートを迎える。

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