フランクフルト長谷部が復帰へ順調回復…現地紙「監督の安全保障請負人」

フランクフルト長谷部が復帰へ順調回復…現地紙「監督の安全保障請負人」

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠はブンデスリーガ開幕戦に向けて、順調に準備ができているようだ。地元フランクフルトに本拠地を置く高級紙『フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)』が8日に伝えた。


 同紙は「マコト・ハセベは安全保障請負人として、ニコ・コヴァチ監督のコンセプトの中で不可欠な存在となった」と紹介し、長谷部の存在感の大きさを表している。


 8月5日に行われた親善試合のベティス戦(3−0で快勝)に出場した長谷部は試合後、公式サイトを通じ、「もちろん満足はしてますが、もっとうまく出来たと思います。この2週間は戦術的な部分の練習をしてきたので、ディフェンスに関しては今日はうまく出来たと思います」とコメントを残した。


『FAZ』紙も同様に長谷部について、「ディフェンスに関してはうまくいったが、攻撃に関してはもっとうまく出来る」と改善点を指摘しながらも、90分間「問題なく」フル出場できたことには満足しているようだ。


 キャプテンのドイツ人MFアレクサンダー・マイアーがケガのため、長谷部が現在プレーできる選手の中でチーム最年長となる。「自分の経験をチームにもたらすためにも、コンディションを整えないといけない」とチームへの献身的な意志を見せている。


 コヴァチ監督は「(彼のプレースタイルは)チームの安全を保障してくれる。彼は読みが鋭く、多くの状況で、それが起きる前にはすでに察知しているんだ」と攻守にわたって、試合を読む能力を評価している。


 同紙は長谷部が出場しなかったFSVフランクフルト戦を振り返り、「彼がいないことで、彼の重要性がより浮き彫りになった」とし、12日に行われるDFBポカール1回戦のエアントブリュック(4部)戦が今シーズンの試金石となるだろうと締めくくっている。

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