PSG、GKオブラク獲得に向けMFの譲渡を検討か…移籍金引き下げを目論む

 パリ・サンジェルマンがアトレティコ・マドリードのスロベニア代表GKヤン・オブラクの獲得に際し、アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレの譲渡を検討しているようだ。10日付でスペイン紙『アス』が報じている。


 先日、歴代最高額の移籍金でバルセロナからブラジル代表FWネイマールを獲得したパリ・サンジェルマン。2億2200万ユーロ(約290億円)もの金額を費やした同クラブだが、さらにGKの補強に動き出しているようだ。


 同紙によると、オブラク獲得のためにすパリ・サンジェルマンはアトレティコ・マドリードに同選手の契約解除金1億ユーロ(約130億円)の支払いを検討している模様。


 今週にもパリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長がマドリードを訪れ、オブラクの代理人と会食を行い、交渉をスタートさせる模様。その際にアトレティコ・マドリードが移籍禁止処分を受けていることを考慮し、交渉の一部にパストーレの譲渡を盛り込むことを検討しているという。


 これにより、オブラクの移籍金を引き下げを目論んでいるという。さらには今夏、補強が行えないアトレティコ・マドリードにとっても都合のいい契約になるとみているようだ。


 パストーレの代理人もネイマール加入によって出場機会が減少することが予想される同選手の移籍を望んでいるようだ。


 ネイマール移籍報道で世間を騒がせたパリ・サンジェルマンがまたも大型移籍を完了させることになるのだろうか。

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