34歳のスウォンジーMF、引退を考えていた「最悪のシナリオだった」

 スウォンジーに所属するイングランド人MFレオン・ブリットンは、昨シーズン限りで引退を考えていた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が11日付で報じている。


 現在34歳のブリットンは、これまで公式戦459試合に出場し10ゴール20アシストを記録。しかし昨シーズンはプレミアリーグ16試合出場に止まっている。引退を撤回した理由は、リーグの1部残留。最後の5試合でチームに貢献、勝ち点13を獲得しチャンピオンズシップ降格を免れた。


「引退を考えたシーズンだった。嘘をつく必要はないよね。一生懸命トレーニングしても、週末の試合に出られないのは厳しいものだ。トレーニングが好きな選手ほど、試合に出てプレーすることに喜びを感じるんだ。昨年は少し試合に出たけれど、多くの試合には出場していない。最悪のシナリオだったと思う」


「それでも、強い心を持ち続けたんだ。引退してコーチをやることは簡単だよ。けれど今は、新しいシーズンに向けて準備ができている」と語ったブリットンは12日、サウサンプトンとのリーグ開幕戦へ挑む。

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