ベニテス監督、退場にならなかったケインに憤り「レッドカードとはいったい何なんだ?」

ベニテス監督、退場にならなかったケインに憤り「レッドカードとはいったい何なんだ?」

 ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は、プレミアリーグの開幕戦でイングランド代表FWハリー・ケインが見せた危険なタックルに対して憤っているようだ。イギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じている。


 この試合ではニューカッスルのイングランド人MFジョンジョ・シェルヴェイがトッテナムのイングランド代表MFデレ・アリの足を踏みつけ、即座に一発退場となっている。だが、ケインがニューカッスルのフランス人DFフロリアン・ルジューヌの背後からタックルを仕掛けたシーンに対し、ベニテス監督は怒りを覚えているようだ。


 まずベニテス監督は「シェルヴェイは過ちを犯した。彼がこの経験から学んでくれることを願うよ。彼は自分が間違いを犯したことを知っていて、謝罪してきた。だが、今となっては何も変わらないよ」と語り、不用意なプレーで退場となった司令塔に対して苦言を呈した。


 しかし、ベニテス監督は続けて「だが、ルジューヌに対して後ろからタックルすることの方がより危険なプレーだったと思うがね。何が悪いって、あれで退場にならないならレッドカードとはいったい何なんだ?と思わずにはいられなかったからね。ただ、それも我々が過ちを犯したことに関する言い訳にはならない。それが全てだ」と話し、危険なタックルを受けたことを言い訳とはせずに潔く負けを認めながらも、主審の判断に対する疑念を語った。


 ケインからのタックルを受けた直後にベンチに退いたルジューヌのみならず、ウェールズ代表DFポール・ダメットも前半のうちにケガでの交代を余儀なくされるなど、まさに踏んだり蹴ったりの週末となったニューカッスル。次節に行われるハダースフィールドとの昇格組同士の対決に向け、百戦錬磨のベニテス監督はどのようにチームを立て直してくるのだろうか。

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