19位ラージョ、功労者ミチェル監督を解任…残留圏との勝ち点差は「6」

19位ラージョ、功労者ミチェル監督を解任…残留圏との勝ち点差は「6」

 リーガ・エスパニョーラで19位のラージョ・バジェカーノは18日、ミチェル監督を解任したと発表した。暫定的にスポーツディレクターのルベン・ディアス氏が指揮を執ることも併せて発表している。


 1975年生まれで現在43歳のミチェル氏は現役時代、ラージョやマラガなどでプレーし2012年に引退。その後ラージョの下部組織でコーチを務めていたが、2016−17シーズンの後半戦に監督に就任。2部で低迷していたクラブを再建し、翌17−18シーズンの2部優勝を実現してクラブを1部に導いていた。


 しかし昨夏の移籍市場では大黒柱のMFフラン・ベルトランをセルタに引き抜かれ、今シーズンは開幕から下位に低迷。18日に残留を争う17位ビジャレアルに敗れ、リーグ戦6連敗となったところでクラブは昇格の功労者を解任する決断を下している。残留圏の17位に位置するそのビジャレアルとの勝ち点差は「6」に開いたが、ラージョは立て直すことができるのだろうか。


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