「目標はマドリードでプレーすること」…ウーデゴーア、ソシエダでの日々に手応え

「目標はマドリードでプレーすること」…ウーデゴーア、ソシエダでの日々に手応え

 レアル・マドリードからレアル・ソシエダへと期限付き移籍中のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが、今夏の移籍について言及した。17日、ノルウェーTV局『TV 2』が伝えた。


 今季のリーガ・エスパニョーラではここまでの全4試合で先発フル出場を果たし、2得点をマークしているウーデゴーア。同選手は第4節のアトレティコ・マドリード戦でも勝利に貢献する活躍を見せ、スペイン紙『マルカ』は今節のベストイレブンに同選手を選出している。


 そんなウーデゴーアは、レンタル移籍の継続を決断した経緯を以下のように説明。クラブと話し合った結果のレンタル移籍だとした。


「昨シーズンが終わったとき、マドリードに戻るのは僕のためにならないと思ったんだ。僕のような若い選手にとって、この時期は出場時間を得ることが重要だ。マドリードでは、数多くの優れた選手がし烈なポジション争いを繰り広げているから、出場時間の確保は難しい。もう一年のレンタル移籍を要求するのがベストの選択だったのは明らかだったし、クラブも同じ考えだったからそれを了承してくれた」


 また、ウーデゴーアはレアル・ソシエダでの日々についても言及。同クラブは自身の成長にとって最適な場所だと考えているようだ。


「ここでは素晴らしい時間を過ごしているし、楽しめているよ。僕はとても幸せだ。家にいるかのような感覚で馴染めている。(新天地で馴染めていることは)何もかもを簡単にしてくれる。僕は正しい選択をしたと思うよ。ここの人々はフレンドリーに接してくれて、選手たちも最高だ。(イマノル・アルグアシル)監督も同様に、多くのことを助けてくれた。彼が求めていることは明確だから、僕もチームのためにするべきことを簡単に理解できる」


 最後に、ウーデゴーアは今後の目標についても言及。レアルの主力として活躍するため、さらなる成長に意欲を見せている。


「僕の目標は今でも、『レアル・マドリードでプレーする』ということだ。それが彼らと契約を結んだ理由だから。僕にとって、ここ(レアル・ソシエダ)は必要な場所だ。(ヘーレンフェーンとフィテッセでプレーした)過去2年間を通じて、選手として成長できた気がする。僕はより良い選手になれたし、もっと成長できると思うよ。僕は年齢を重ねて強くなった。初めてスペインに来たときよりも、良くなっている実感があるんだ」


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