鳥栖、片渕浩一郎氏がヘッドコーチに就任「選手たちと共に戦っていきたい」

鳥栖、片渕浩一郎氏がヘッドコーチに就任「選手たちと共に戦っていきたい」

 サガン鳥栖は23日、片渕浩一郎氏がヘッドコーチに就任することを発表した。これにより、トップチームのヘッドコーチを務めていた金熙虎氏はアカデミーコーチに就任することとなった。


 片渕氏は昨年8月ヘッドコーチから昇格する形でアルビレックス新潟の監督に就任し、今年4月まで指揮していた。退任後は新潟のホームグロウンコーディネーターを務めていたが、鳥栖のトップコーチ就任が決定した。


 ヘッドコーチ就任に際し、片渕氏は鳥栖のクラブ公式HPで以下のようにコメントを発表している。


「サガン鳥栖に関わる皆様こんにちは、片渕浩一郎と申します。この度ご縁をいただき、トップチームのコーチとしてお世話になることになりました。我が故郷の素晴らしいクラブの一員になれてとても光栄です。J1残留に向けて、全身全霊で監督を支え、選手たちと共に戦っていきたいと思います。引き続き温かいご声援よろしくお願いします」


 そしてホームグロウンコーディネーター退任に際し、新潟には以下のようにコメントを発表している。


「このたび、J1クラブのコーチという立場のオファーをいただき、アルビレックス新潟の寛容なご理解のもと、新潟を離れる決断をいたしました。現在の自分があるのは、すべてアルビレックス新潟のおかげです。このクラブのユニフォームを着て選手として戦わせていただき、指導者としてのキャリアもスタートさせていただきました。そして、トップチームの監督も任せていただいたことにも、深く感謝をしています」


「いつも温かく、ときに必要な厳しさをもって後押ししてくれたサポーターの皆さん、共に戦ってくれた選手やスタッフ、クラブ関係者の皆さんなどの支えがあったからこそ、貴重で有意義な時間を過ごすことができました。だからこそ、皆さんの期待に応えたい一心でしたが、そのご期待に応えられず、自身の力不足を痛感するばかりとなりました」


「心残りはあります。しかしながら、J1クラブの指導者として自分をより高めることで、皆さんに恩返しができると考えて、チャレンジすることを選択しました。大好きなこの街、大好きなこのクラブで長い時間、皆さんと共に過ごせたことは、一生の宝物です。感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです」


「もっと成長して、再び皆さんとお会いできる日を楽しみに、また、新潟の皆さんに恩返しをするためにも、自分らしく一歩ずつ進んでいきたいと思います。最後になりますが、アルビレックス新潟の今後の発展と目標達成を心から祈念しています。アイシテルニイガタ!」


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