ソフトバンク株式会社の子会社であるHAPSモバイル株式会社は、2019年9月に米国で実施した世界最大級のソーラープレーン「HAWK30(ホークサーティ)」のフライトテストの様子を、一般社団法人航空イノベーション協議会(AIDA)の航空イノベーションセミナーにて公表することを発表しました。

HAWK30は「無人航空機(ドローン)」とは異なり、通常の航空機と同様の扱いを受ける無人の航空機の「無操縦者航空機」(無操機:RPAS=Remotely Piloted Aircraft System)で、現在欧米各国を中心に事業化への取り組みが加速しています。将来の「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティー」の基幹法規としても注目されており、ソフトバンク・HAPSモバイルは世界に先駆けて通信やリモートセンシングの分野で事業化を目指しています。

ソーラープレーン「HAWK30」は78mもの翼幅を持ち、数カ月の連続飛行を目標に開発が進められています。人工衛星に代わる通信インフラとして5G通信の時代をえる二酸化炭素を一切出さない環境にやさしい航空機として期待されています。

航空イノベーションセミナー詳細

日 時: 令和2年(2020年)1月21日(火)18時開始(受付開始17:40)
場 所: 東京大学 工学部 2号館 212号教室 (本郷キャンパス)
お申し込み: 2019年度第4回AIDA航空セミナー 公式サイトを参照ください
有料 : 一般2000円 (AIDA会員及び学生(学生証提示)は無料)

 

Source: AeroDyne