アメリカ海軍は4月27日、UFO(未確認飛行物体)に関する3本の動画を公開しました。

数年前にアメリカ海軍のパイロットによって撮影された今回の動画「FLIR」「GOFAST」「GIMBAL」は、2004年11月と2015年1月にF/A-18ホーネットのパイロットによって撮影されたもの。動画では翼を持たない謎の飛行物体が、超高速で移動してい様子を映し出されています。

Pentagon formally releases 3 Navy videos showing "unidentified aerial phenomena" https://t.co/DNtaSBpV0q pic.twitter.com/m2l1D7a1jo

— CBS News (@CBSNews) April 27, 2020

なお、映像は以前に民間企業によって公開されていたものです。この映像に関して米国防総省は、「機密性の高い能力やシステム、または軍事的な空域侵入の調査に影響を与えるものではない」として、今回の動画の機密が解除されたことを伝えています。

未確認飛行物体と名付けられているように、この飛行物体の正体やその目的は不明です。もしかしたら、宇宙人が地球に観光しに来た姿を捉えた映像…なのかもしれませんね。

この件について、河野太郎防衛相が28日の記者会見で「自衛隊のパイロットは、今までUFOに遭遇したことはないようでございますが、万が一、遭遇した時の手順をしっかりと定めていきたいと思います」と述べています。

 

Image: U.S. Navy
Source: Space.com
文/塚本直樹