大谷が連敗チーム救い4勝目 ダルビッシュおまたせ今季初勝利〜5月3週の日本人メジャーリーガー振り返り〜

大谷が連敗チーム救い4勝目 ダルビッシュおまたせ今季初勝利〜5月3週の日本人メジャーリーガー振り返り〜

大谷はチームの連敗をストップ

今、日米の視線をもっとも集めている男。大谷翔平(エンゼルス)。この週は野手として4試合に出場し15打数3安打、1本塁打の成績だった。野手として出場した4試合でチームは全敗し、勝利に貢献することはできなかった。

しかし、投手として出場した5月20日(日本時間21日)のレイズ戦では7.2回2失点、9奪三振の好投で今シーズン4勝目(1敗)をマークしている。5連敗中だったチームを救う快投を見せた。

これまで通り中6日のローテーションで登板すれば、次回登板は5月27日(同28日)のヤンキース戦となる。ヤンキースは田中将大の先発が濃厚。メジャー移籍後初めて両投手の投げ合いとなるかもしれない。

【大谷vs.レイズ打線】


おまたせ! ダルビッシュは移籍後初勝利

インフルエンザのような症状でDL入りしていたダルビッシュ有(カブス)がマウンドに戻ってきた。復帰初戦となった5月15日(同16日)のブレーブス戦では4回1失点で降板するも、5月20日(同21日)のレッズ戦では6回1失点、7奪三振で待望の今シーズン初勝利をマークしている。この試合では与四球3、与死球2と制球にやや難があったものの、6回を94球でまとめてみせた。これで日米通算150勝。さらにここから白星を積み重ねていきたいところだ。

前田健太(ドジャース)は5月17日(同18日)のマーリンズ戦に先発した。8回無失点、被安打2と好投を見せ、今シーズン3勝目(3敗)をマーク。開幕前の予想に反して低迷しているチームを上昇させるためにも、この投球を続けていきたい。

田中将大(ヤンキース)は5月15日(16日)のナショナルズ戦に登板。雨天の影響もあり、5回3失点(72球)で降板している。試合は降雨サスペンデッドとなり、翌日に再開される予定だったが、その日も悪天候により試合を行うことができなかった。代替試合は6月18日(同19日)に予定されている。

平野が連続試合無失点を「7」に更新

セットアッパーとして起用されている平野佳寿(ダイヤモンドバックス)が好調だ。この週は3試合に登板し無失点。これで5月6日(同7日)のアストロズ戦で2点を失って以降、7試合連続で無失点と起用に応えている。しかし、チームは、この週1勝5敗と黒星が先行中。4月の勢いが薄れてしまっており、立て直しを図りたい。

マイナー降格から戻ってきた牧田和久(パドレス)は5月14日(同15日)のロッキース戦に登板するも、この試合で3点本塁打を被弾しメジャー初黒星を喫している。その後の登板はなく、信頼を再び勝ち取りたい。

田澤純一(マーリンズ)は40人枠から外れ、移籍を模索することとなった。今シーズンは22試合の登板で1勝1敗、防御率9.00。思うような結果が残せておらず、新天地での奮起に期待したい。

Ⓒゲッティイメージズ

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