DeNA・梶谷が2安打3打点で好調維持。チームのネックもこれで解消?

梶谷が大暴れ

5月29日に横浜スタジアムで行われた楽天戦でDeNAが9-2で大勝した。この試合で梶谷隆幸が1本塁打含む2安打3打点と貢献。25日に神宮球場で行われたヤクルト戦でも、梶谷は2本塁打含む6打数5安打4打点と好調だ。

梶谷は5月6日から、新外国人選手のソトと入れ替わりでスタメンから落ちていたが、5月18日からは1番・中堅手として起用されていた。復帰後は安打を重ねており、5月5日時点で.258だった打率を現在は.338まで上げている。

これまで「1番・中堅手」のポジションがチームのネックとなっていた。桑原将志が、打率.239、2本塁打、出塁率.287。新入団の神里和毅も打率.246、2本塁打、出塁率.306と、両者共に物足りなさを見せていただけに、梶谷の活躍がチームに与える影響は大きい。

梶谷は2013年にブレイクを果たしたが、この年は77試合に出場して、打率.346、16本塁打の活躍を見せていた。それ以降は2014年に盗塁王を獲得したものの、打率が3割台に乗ることは無く、昨季は.243と、打率の面では物足りなさも見せていた。今季はトレード説までもがインターネット上で語られていただけに、今回の活躍はファンを唸らせただろう。

チームの打撃力は改善されるか?

梶谷(打率.333、6本塁打)、筒香嘉智(打率.287、12本塁打)、ソト(打率.373、4本塁打)と、強力な布陣を築きつつあるDeNA。25日終了時点で、チーム打率.251、得点176でともにリーグ5位と沈んでいたが、29日時点で打率3位、得点も185まで一気に盛り返した。3人の今後の活躍が、一塁手のロペス(打率.322、15本塁打)、三塁手の宮崎敏郎(打率.318、8本塁打)とともに鍵となってくる。 また、二塁手のポジションも倉本寿彦が入っていたが、打率.246、0本塁打、9打点(25日時点)と、いまひとつの成績だった。ヤクルト戦まで、ここにベテランの田中浩康が割って入り、打数は少ないものの、打率.368(19-7)と調子の良さを見せている。スタメン奪取となるかはわからないが、頼もしいバックアップとしてチームの打撃力改善を期待できそうだ。

Photo by adike/Shutterstock.com


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