清宮の先輩も!来年のドラフトを目指す東京六大学の選手たち

清宮の先輩も!来年のドラフトを目指す東京六大学の選手たち

慶応を支える3年生コンビ

毎週末、神宮球場を舞台に熱戦が繰り広げられていた東京六大学野球の春季リーグ戦は、慶応が2季連続36回目の優勝を飾った。4年生が引退して戦力構成が大幅に変わる秋から春にかけての連続優勝は見事だ。秋春の連覇は2006年秋、2007年春に連覇した早稲田以来の記録となる。

その慶応を支えているのが、高橋亮吾投手と郡司裕也捕手の3年生コンビ。高橋亮は1年秋にリーグ戦デビューを果たし、2年春から中継ぎとしてコンスタントに出場する。3年生になった今春から初戦の先発を任されるようになり、ここまで4試合で1勝0敗の成績を残す。

勝ち星は思うように伸びていないものの、防御率1.52はリーグ2位と好成績だ。現時点で来年のドラフト1位候補というわけではないが、今後の活躍次第ではドラフト指名も見込まれる。

また捕手の郡司は、仙台育英高校時代に平沢大河(ロッテ)、佐藤世那(オリックス)らとチームメイトだった。当時から強打の捕手として注目を浴び、慶応に入学後も1年秋からレギュラーを獲得している。今春のリーグ戦では、10試合中6試合でマルチ安打以上を達成するなど、打率.400をマーク。来年のドラフトでは、球界で不足する「打てる捕手」候補として注目を浴びそうだ。

早実時代に清宮とコンビを組んだ加藤雅樹

投手では立教の田中誠也に注目したい。大阪桐蔭高校出身で、1年春からリーグ戦に出場を果たす。2年春には3勝をマークし、ベストナインに輝くなど早くから注目を浴びていた。

今春は7試合に先発し、6勝(1敗)、防御率1.16はリーグトップの成績だ。田中誠の投球は130キロ後半がほとんどで、150キロを超えるような速球型ではない。しかし、変化球を使い緩急とコントロールで相手打者を抑えていく。大阪桐蔭高から立教に進学し、プロ入りを果たした澤田圭佑(オリックス)に続きたい。

また早稲田の加藤雅樹も好調だ。早稲田実業高時代に2学年下の清宮幸太郎(日本ハム)とコンビを組んでいた加藤は、昨春2年生で首位打者とベストナインに輝いた。今春も打率.371を記録し、打撃ランキングで6位。高校時代は捕手だったが現在は外野手で、強打の外野手として期待されている。

このように大学3年生にもリーグ戦で活躍している選手は多い。ドラフトまで1年以上あるが、彼らがプロのスカウトにアピールし、ドラフト指名されることを期待したい。

※数字は2018年5月27日終了時点

ⒸSPAIA


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