片桐仁 怪獣を大いに語る! 「100年後には特撮は古典芸能になるかもしれない」

片桐仁 怪獣を大いに語る! 「100年後には特撮は古典芸能になるかもしれない」

ウルトラマンシリーズの歴代作品にスポットを当て、様々な形で新たな魅力を伝えるプロジェクト『ULTRAMAN ARCHIVES』。その第3弾として、「『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater上映&スペシャルトーク 」が2019年6月15日(土)にイオンシネマ板橋にて開催される。そのゲストとして選ばれたのがコメディアン・俳優・そして造形家としても活躍する片桐仁。怪獣が好きと公言し、怪獣モチーフの作品も多数作る片桐に“怪獣”との出会い、その面白さについて話を聞いてきた。

――今回『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater上映&スペシャルトークにご出演されるという事ですが、このお話来た時はどう思われましたか?

僕でいいのかって話ですよ(笑)。 『ウルトラQ』なんかは、僕より10個上ぐらいの先輩たちで凄く詳しい方がいっぱいいらっしゃるし、『ウルトラマン』も再放送世代なんですよね。仮面ライダーとかもスカイライダーぐらいから現役の世代ですから。

――ウルトラマンで言うと『ウルトラマン80』世代ですね。

そうですね。でも、ウルトラマンシリーズは当時再放送凄くしていたので、勿論見ていました。

――片桐さんと言えば怪獣好きを公言されて、造型のお仕事もされてますし、その怪獣についてお話を聞ければと思ってるんですが、怪獣との出会いというか興味をも持たれた切っ掛けというのは?

漠然と小さい頃に貰ったり買ったりして、遊ぶ世代でしたからね。ファミコンは小学校3年生ぐらいだったから、それより前ですよ。小さい頃は超合金とかと一緒にウルトラ怪獣で遊ぶことはあったんですが、造型的な目で見始めたのは中学から高校ぐらいにかけて、ガレージキットブームがあったんです。ソフビの無塗装のウルトラ怪獣とかウルトラマンのフィギュアが3千円ぐらいで売ってたんですよ。

――ありましたね、ガレージキットの世界最大の即売会『ワンダーフェスティバル』も84年からやっていますし、90年台は確かにクオリティ高い作品が増えた時期だったかと。

それで、美しいなぁと思うようになったのが、意識したきっかけなんですね。でも最初に触れたって言うと……幼稚園の時にウルトラマンのお菓子があって、その時は怪獣は好きじゃなかったんですよ。そのお菓子のおまけで、当たりが出ると確かキーホルダーがもらえたんですよ。当たりが出た時に応募するんですけど、自分では応募ハガキは書けないので母親にウルトラマンかウルトラ兄弟がいいって、書いてもらったんです。

――やっぱりその頃はウルトラ兄弟が良かったんですね。

そう。そしたら、キングジョーが送られてきて、「なんだ、これ?」って(笑)。 そんなにサイズは大きくなかったんですが、幼稚園児にはまぁまぁ大きく見えた。うちは全然おもちゃを買ってもらえなくて、トミカも1個しか買ってもらえなかったから。そのキングジョーがすごい輝きを持って家にやってきた訳ですよ。封筒の中に小さな段ボールが入ってて、中を開けるとキングジョーが入ってたんです。興奮してペロペロ舐めていた記憶がありますね(笑)。 どうしていいかわからなくて、ミラーマンの顔とキングジョーのフィギュアをペロペロ舐めていた記憶があるな。幼稚園の年中、年長ぐらいだったと思うんですけどね。キングジョーがずっと家にあったんですよね。今そのキーホルダー、見つからないんですよね……。どうして失われたのか。

――なにか、神から送られた出会いのような感じが。

キングジョーって後から見るとピカピカですからね、怪獣というよりウルトラマン寄りじゃないですか、スーパーロボットというか。世界初の合体変形スーパーロボットって言われてますから!

――ああ、そうですね。キングジョーが登場した『ウルトラセブン』は67年から68年の放送、合体・変形ロボットの元祖的立ち位置の『ゲッターロボ』が放送されたのは74年ですしね。

そんなのも知りませんでしたが、その時の小さなキングジョーが原体験としてあるんですよね。このポーズと、ガタガタしたシルエットみたいなのに惹かれて、その後、キングジョーばっかり集める事になるんですよ(笑)。

ジャミラのTシャツを着て、キングジョーのポーズ 撮影:大塚正明

ジャミラのTシャツを着て、キングジョーのポーズ 撮影:大塚正明

――最初に出会っちゃったら、刷り込みですよね。そこから怪獣の造型に惹かれていったと。

だって、怪獣のほうがウルトラマンより数が多いじゃないですか。

――圧倒的に多いですね。

ウルトラマンごっこをやってる時は怪獣役はやりたくないですけどね(笑)。 でも、衝撃的で印象に残っているシーンって、十字架に磔にされたウルトラ兄弟のシーンとか、苦戦しているウルトラマンに頑張れ!っていうシーンなんですよ。当時、仮面ライダーとかマジンガーZもですけど、やられるんですよ、ヒーローが。

――そうですね。

子供心に頑張れ!って思うけど、そこまで追い込んでくる敵怪獣もカッコいいと思ってたんでしょうね。怪獣の方がデザインも含めて自由なんですよ。それが高校ぐらいになってからの追体験で、このサイズでこれだけのクオリティのモノが3千円なんだ、って思ったんです。

――今では、美少女系や色々なフィギュア出ていますけど、最初は怪獣が多かったですよね。

そうそう、海洋堂さんが売っているのを見て、「これ塗ってないの?」って思うんだけど、エレキングとか凄く知られている怪獣なのに、改めて立体で見るとこんな尻尾長かったんだ!とか、年齢を重ねて思春期に見ると、この造型ってスゴイんじゃないかな?っていうのを感じましたね。

――変な話、怪獣って毎週新しいのが出てくるわけですしね。

そうなんですよ。この世界に入ってからですけど、それって地獄じゃん!て思いますよね(笑)。 フィルムで撮って現像もしなきゃいけないわけだし。

――考えて作って、撮影して、となると…。

前倒しだったとしても、毎週のようにずっと作り続けている。その突貫工事の中、前の怪獣を再利用したって話を聞いて、そうやって作り続けたからこそ、輝きがあるし、誰がどの怪獣好きかって言うのは皆違うくらい、素晴らしい造型が生まれている。現場の話を聞くと凄いなって思いますよね。

撮影:大塚正明

撮影:大塚正明

――片桐さんご自身も粘土も含めて造型をやられているじゃないですか。その目線で考えると改めてその現場の凄さを感じるというか。

まぁ、勝手に一人でやってるだけですけどね(笑)。僕は原型作って終わりですけど、それをキャラクタースーツとして作るんですよね。コスチュームにする時にも不具合がある訳じゃないですか。

――できない形とかあったでしょうしね。

演じる方からしたら、「なんだ、この形?」っていうのは相当あったでしょうし。でも、観ている人には関係ないですからね(笑)。 改めて、当時っていい時代だなって思いますね。コンプライアンスとかもそんなにないし。子供作品だからとか関係なく、大人は本気で作っている。僕は、Eテレで番組やっていると、「子供に見せるから、下手なもの見せられない」っていうのもありますからね。

作ってみて初めて「クール星人」の面白さに気づいた

――キングジョーが好きというのは前々からお聞きはしてましたが、他にも気になってる怪獣はいますか?

そうですね、ギャンゴとか。嫁さんがギャンゴが好きでね。フィギュアがそんなにないんですよね。

――ギャンゴ!

嫁さんがあの話が好きなんですよ(『ウルトラマン』第11話「宇宙から来た暴れん坊」)。あの話に出てくる謎の石って、イメージしたものになんでもなるじゃないですか。グランドピアノになったり、みたいな。あの話が好きらしくて、大人になってから知ったんですけど。

――ストーリーが好きなところから、怪獣に紐づく事もありますよね。

大人になってからはあるけど、子供の頃には一切ないですよね(笑)。僕も今見ると、覚えている話と全然違う!っていうの、すごくあるんですよ。子供の頃ってわからない事は勝手に変換するじゃないですか。

――ありますね、怪獣とかロボットって、子供の頃は勝手に名前を変えたりとか、設定変えて遊んでましたよね。

話はそこまで覚えてないですからね(笑)。 レッドキングとか、ベムラーとか、ゴモラとか、ザ・怪獣みたいな恐竜の形から発展したやつとか好きなんですけどね。あんまり好きじゃない怪獣とか、スルーしていた怪獣の話も、今見ると面白いんじゃないかなっていうのはあると思いますね。

――でもやっぱり、キングジョーは造形もストーリー(『ウルトラセブン』第14・15話「ウルトラ警備隊西へ 前後編」)も印象的ですよね。すごく強かったし。

予算が違う感じしますよね。外国人が2人出ててね。今見るとツッコミどころ満載な部分もあるんですけど、それも含めていいんですよね。なんなんですかね(笑)。

――今でも円谷さんはNetflixでアニメ版の『ULTRAMAN』を作ったりしていますが、リメイクされてもベースの部分は残るじゃないですか、それが凄いですよね。キングジョーは誰が書いてもキングジョーになる。そのデザインの力の強さというか。50年経っても廃れない。

そういうのって今でもできるのか?って思いますよ。日本人はキャラクターを生み出すのが得意って言われますけど、原点にはウルトラ怪獣がいると思ってて。前に『70 CREATORS’ SEVEN』というイベントに粘土で出展する時に、ダジャレが思いつかなくて(笑)。 結局、シャツクールっていうのとクール星人を合体させてシャツクール星人というのを作ったんです。ぶっちゃけクール星人なんて嫌いですよ。弱いし(爆笑)。 でもクール星人を粘土で作ったらすごく面白かったんですよ。僕、クール星人好きっていう人、なかなかいないと思うんですよね。

――うーん、ナンバー1に選ぶ人は少ないかもしれませんね……。

物語として好きとか、記念すべき『セブン』第1話(「姿なき挑戦者」)とかあるとしても、造型としては1番になるものではないんじゃないかと。でもそれを作ったら、良かったんですよね。背中赤いんだ!とか。確か、元々ダニをデザインのモチーフにしていた気がするんですけど、血を吸って赤くなるのが背中の部分かもしれない!と気づいたんですけど、そこはほぼ画面には出ない。そういうのが怪獣ごとにあるんですよね。凄い。

――作ってみて面白さに気づくのは片桐さんらしいですよね。観ているだけだと得られない体験というか。

あくまでも真似なんですけどね。土偶を体験した時に近いですね。

――土偶ですか。

撮影:大塚正明

撮影:大塚正明

土偶の外見を真似て作ってオリジナルに変えようと思ったときなんですけど、時間がなくて、そのまま真似して作ってみたんですよ、意味を考える必要はないなと思って。動物の造型とか怪獣の時は筋肉、骨とか考えるんですけど、土偶はね。これを何百年と作り続けていた精神性って想像がつかないじゃないですか。

――確かに。

だけど真似をすると、ここは左右非対称なんだとか、違いを見つけることができて、それを糧にして制作を進めていくみたいな感じがあったんですよ。アーティスト業としてやっていく時に、個性的なものを作ろうとか、誰も見た事のないものをどうやって作ろうか?とか考える中で、既存の動物に助けを借りたりすることって多いんです。その中で、土偶とか怪獣って、もうそういうモチーフとしても成立している。

――ウルトラマンシリーズで言えば、怪獣が生み出されてから50年を超えてるわけですからね。

今あるコンテンツ、例えばポケモンとかの全ての雛形になっているんじゃないかなって(笑)。わが国には 5千年前の土偶がありますから、50年前っていうと最近になっちゃいますけど。

――でも精神性って変わってないと思うんですよね。ここを作れると気持ちいいとか、ここの関節が動くと気持ちいいとかありますよね。

粘土なんだけど、それは思いますね。

――その延長線上に怪獣がいるんでしょうね。

もう日本文化としてあるんじゃないのかなと思います。立体を愛でる文化が日本は少ないとか言われたりするんですけど、みんな怪獣好きですし。

――ハリウッド版『GODZILLA』最新作 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』も始まりますし。ギレルモ・デル・トロ監督が作った『パシフィック・リム』の影響で「怪獣(KAIJU)」って単語も世界的に認知された気がします。

デル・トロ監督とか、あんなに偉くなってくれてありがとうって感じですよね。

――片桐さんから見て、莫大な予算を賭けてハリウッドが作っている怪獣ってどう思いますか?

バジェットが大きくなる分、脚本家がいっぱいいたりとか、社会に向けてトレーラーの映像を撮る時に色々言い訳しなきゃいけないんだなって思いますね。ハリウッド映画見ていていつも思うのは、デル・トロ監督みたいにトップダウンでやりたい事をやるんだと言っても、予算が凄い額になるとお金を出した人たちを納得させなきゃいけないワケじゃないですか。それであそこまで作れるのはすごいなと思うんですけど、反面、100%満足できてないところもあるんじゃないかなというのも思いますね。ハリウッド映画は特に。

――気を使わなきゃいけない部分とか。

そうですね、黒澤明監督みたいな、天皇と周りから言われるくらいの体制で作ったらどうだろう?って思ったりもしますね。

――片桐さんは俳優としても活躍されていますので、思うところもありますか。

いやいや、活躍してないですよ。僕ね、演劇が多かったので。演劇っていうのは歪なところがあって、演出家とか脚本家がやれって言ったら、そこを信じないと拠り所がないから、納得しなくてもやるんですよ。でも、毎日やっていると齟齬が生まれてきて、やっぱりおかしいと思うんですけど(笑)。 でも、演出家、脚本家の言った通りにする気持ちよさがあるし、やらされているっていう面白さがあるので。怪獣もこのストーリーの中でどう驚異を表現するんだ?という創意工夫は似ているかもしれないですね。

撮影:大塚正明

撮影:大塚正明

――昔の作品を見ていて思うのは、それこそ今の話ではないですけど、これを俺たちは作りたいっていう熱を感じることが多いんですよね。

熱量と意義ですね。誰もやった事ないっていうもので社会派ドラマでは出来ない事もやっているし、子供に伝えるので、嘘はつけないとかね。

――ジェットビートル一つ飛ばすにしても、何とかして飛んでるように見せるとか。今だったらCGでしょうけど、当時はないですからね。それが円谷プロ作品なんかには、どうにかしてワンダーを作り出すぞっていう熱量を感じてて。

大阪万博に至る、あの何年かの人類の進歩と調和みたいなものを感じますね。

―そういうテレビの世代があって、そこからインターネットに移っていく時代になっています。お子さんたちも特撮みたりするんですか?

うちの子は中3と小3なんですけど、下の子は見ていてもやっぱりウルトラマンが戦っているところを見たいんだろうな、と(笑)。

――ご一緒にご覧になったりします?

僕は普通に観てますよ。まぁ、怪獣とかウルトラマンとか、大変だなって思いますよ。いろいろ制約があるんだなっていうのをひしひしと感じながら(笑)。 でも、現場はそこを生き生きとして楽しんでいるようにも見えます。ウルトラマンという文化ですよね。仮面ライダーや戦隊モノも含めてね。歌舞伎みたいなもんですよ。

――歌舞伎!

特撮ってなんだかんだ100年は続くと思うんですよね。そしたらもう、文化になりますから。伝統芸能に近いですよ。

100年後には明治座で『ウルフェス』開催しているはず

――色々脱線しつつお話してきましたが、そんな文化になりつつある特撮、その中の原点に近い『ウルトラQ』のイベントという事なんですけど。僕らの世代ってそんなに『ウルトラQ』には触れてないですよね。『ウルトラマン』には触れてるのに。

だって、白黒の時代ですよ! さすがに白黒は古いなーって思っちゃいますよ(笑)。

――その先入観はありますよね。

先入観が一番ネックだと思うんですよね。でも今回のイベントみたいにスクリーンで観るのはいいですよね。『ウルトラQ』は生々しいんですよ。ドキュメンタリーみたいな感じというか、子供の時に観ていたらちょっと怖いと思いますね。

――守ってくれるウルトラマンはあの作品にはいないですからね。人間が災害とか現象としての怪獣をなんとかするっていう。今見ると逆に新鮮で面白いんですよね。

そう、古いから観てなかったっていうのは損なんですよね。漫画でもテレビドラマでもどんどん新しく更新されていくじゃないですか、終わった瞬間に全部過去になっていく流れが出来ていて。半年前、1年前のドラマが過去としてどんどん流れていく実感がありますからね。

――早くなっていますよね、スパンが。

1クール終わったらもう過去。もう、死にましたみたいな事になっていくので。そんな中で、『ウルトラQ』ってブランドになっているからまだ観てもらえる。それはラッキーなのかもしれないですね。

――世代で言えば90年代の平成ウルトラマン、『ティガ』や『ダイナ』を観てた人たちは、お父さんやお母さんになってきているんですよね。次の『ウルトラマンタイガ』は令和一発目でタロウの子供ですし。

あ、そうだ。セブンの子供もいて、タロウの子供もいて。世代交代が起こってるのか。その中で『ウルトラQ』を観るんですね(笑)。

――今回の作品は『東京氷河期』。ペギラが登場するお話ですが、初めてご覧になります?

初めてなんですよ。

夢の対決! (c)円谷プロ 撮影:大塚正明

夢の対決! (c)円谷プロ 撮影:大塚正明

――期待しているところや興味を持っているところはありますか?

やっぱり劇場で『ウルトラQ』を観るっていう体験は中々できないと思うので、これを機に家族3世代とかで来てもらってもいいかなと。皆で観るのは面白いんじゃないかと思いますけどね。

――劇場で今回観て、家に帰って新しいウルトラマンを観るっていう差を感じられるかもしれませんね。

面白いですよね。そんな贅沢できないですからね。さっき聞いたら、当時関わられたスタッフさんの最高齢が現在90代って仰っていて、ひ孫いますよ、その年齢は。だから、面白いなって思いましたね。そんなのないですよ。

――100年近く前に生まれた人が作った作品って事ですからね。

やっぱり歌舞伎ですね。怪獣も作品もアレンジされたりリメイクされますが、歌舞伎も同じ演目をアレンジしたりしていますし。100年後には本当に古典芸能の域に達しますね。ウルフェスも歌舞伎ですね。明治座でウルフェスですよ、新橋演舞場とか、歌舞伎座で。だって、『ワンピース』も歌舞伎やったじゃないですか。これは行きますよ!(笑)

ペギラの冷凍光線で片桐ピンチ? (c)円谷プロ 撮影:大塚正明

ペギラの冷凍光線で片桐ピンチ? (c)円谷プロ 撮影:大塚正明

――では、最後に興味を持っている方にコメントをいただければ。

社会派ドラマとしての面白さと、怪獣が出てくるファンタジーの良さが50年前にあった事を知っていても、中々観ない作品です。でも、劇場に入ったら、スマホも観れないので、その集中力と迫力で観る『ウルトラQ』は面白いんじゃないでしょうか、是非一緒に楽しみませんか?

撮影:大塚正明

撮影:大塚正明

インタビュー・文:加東岳史 撮影:大塚正明


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