竹中直人、山田孝之、齊藤工が映画監督として、 長編映画を共同制作することが決定した。3人が惚れ込んだ原作は”孤高の天才”と称される漫画家・大橋裕之の『ゾッキ』。

映画監督として、8作目となるベテランの竹中、3作目の齊藤、映画作品初監督となる山田。 キャリアの異なる3人が 『ゾッキ』が生まれた原点である、大橋氏の生まれ故郷・愛知県蒲郡市での全編オールロケを敢行し、今後発表となる多彩なキャスト・音楽など、それぞれのこだわりや人脈を集結させて映画『ゾッキ』を制作。

2021年の全国公開に向けて、来月2月に撮影をスタートさせる。

■竹中直人(監督)コメント

まさかこんなときがくるなんて… 大ファンだった大橋裕之さんの作品を映画にすることが出来るなんて… まるで夢のようなできごと… 夢のまたゆめのようなできごと… ぼくが感じた大橋さんの世界をどこまで映像化出来るのか… この思いに集まって来てくれた方々と夢中になって作ります! 

■山田孝之(監督)コメント

初めてゾッキを読んだ時の衝撃、感動、恐怖、希望。それらを自分なりの表現で 伝える。怖くもあるけどゲボが出るほど楽しみです。監督のイメージはあるものの監督をしたことがない僕ですが、竹中監督、齊藤監督と協力して心を刺激する 作品に仕上げたいと思います。  

■齊藤工(監督)コメント

監督陣がやや派手な門構えに見えるかも知れませんが、作品至上主義の映画人が集まっていて、大橋裕之さんの最高過ぎる原作に忠実に、かつ実写ならではの裏切りを行いたいと思っております。このプロジェクトの発起人である竹中直人さん、そして、この作品に関わるきっかけをくださった前野朋哉さんに心から感謝 致します。