2020年9月4日(金)〜9月10日(木)シアタークリエにて、ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜』を上演することが発表された。

本公演はジーン・ウェブスターの小説を原作に、脚本・演出をジョン・ケアード、音楽・作詞をポール・ゴードンが手がけ、知的で紳士、けれど一風変わった若き慈善家・ジャーヴィスと孤児でありながら溌剌として聡明なジルーシャとの心温まる恋の物語だ。2012年に初演され、その後、何度も上演を行い、20年に待望の再演となる。出演は、"ベストキャスト"と呼び声の高い井上芳雄、坂本真綾が再び舞台でジャーヴィスとジルーシャを演じる。

【あらすじ】
孤児院に暮らす18歳の少女ジルーシャ・アボット(坂本真綾)はある夜、「大学への進学と勉学を保証する」という思いもよらない手紙を受け取る。
条件は、月に一度手紙を書くこと。
手紙の送り主は、その夜に見た車のヘッドライトに照らされる足長蜘蛛 “ダディ・ロング・レッグズ”のような影。
影でしか見たことのない相手だったが、ジルーシャは心を躍らせ手紙を送り続けた。
影の正体であるジャーヴィス・ペンドルトン(井上芳雄)もまた、知性ある手紙を送ってくれる彼女に惹かれていくのに時間はかからなかった。
そしてついにジャーヴィスは、影の正体であることを隠してジルーシャの前に現れる——