2020年2月11日(火・祝)『RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~』において、『明治チョコレート効果 presents 石丸幹二&純烈 スペシャルライブ』が行われた。当日は石丸幹二と、紅白歌合戦に2回連続出場の4人組ムード歌謡グループ純烈によるスペシャルライブやトークショー、イベントの最後にはチョコレートを手渡しするハイタッチ会が開催された。

開始前からすでにステージは満杯で立ち見客が押しかける中、ライブイベントが始まった。プレゼンターを務める石丸と、助手・海保知里が登壇し、あいさつ。石丸はCMでもおなじみ「チョコせんせい」の衣装で登場。


そして石丸からの呼び込みのもと、純烈の4人が姿を見せる。最初の曲は「純烈のハッピーバースデー」で、サイリウムを振る観客の姿もあった。「今日はネットで生配信もしているので、下ネタは言えない」と、歌唱後には純烈のリーダー・酒井一圭がメンバーに注意を促し、笑いを誘う。また、これまでの純烈を振り返り「僕らが歌うのは健康センターだけではありません。ホテルのディナーショーやコンサートツアー…最近もうかってきました(笑)」と、“年収2万5千円”という苦難の時代を乗り越えてきたと語った。



自己紹介の際には、元戦隊もの・元仮面ライダーの経歴を生かし、各自が変身ポーズとともにカメラと観客に向かいあいさつを。ところが「ゆうちゃーん!」など黄色い歓声が飛ぶ中、コーラスの後上翔太だけは、ヒーローぞろいの純烈で唯一そうした経験なしの“普通の地球人”。「グループに入る前は普通の理科大の学生でした」と頭を下げると、会場から笑いが起こる。

トークが終わると、初めての紅白出場で歌った曲「プロポーズ」を熱唱。会場のファンは体を揺らし、ときおり声援を送り、歌いあげる純烈の姿に目を奪われている様子だった。盛大な拍手とともに歌が終わると、再びトークを展開。この日の純烈の衣装は、偶然にも「チョコレート効果 カカオ72%」と同じカラー。衣装は「日本レコード大賞」に初出演したときのもので、思い出深い衣装だという。

また「チョコレート効果」が「健康を考えるチョコレート」であることから、各自が「バレンタインに健康をおくりたい人」についても触れた。“趣味は子作り”と公言する純烈・酒井は、やはり「奥さん」と答え、石丸は「ここにいる皆さんはもちろん、私を産んでくれた母、サポートしてくださるスタッフに健康をおくりたい」と話した。


中盤には石丸がミュージカルなどで鍛えた美声で、「マイ・ウェイ」を披露する一幕も。コンサートやミュージカル以外で歌うのは初めてという石丸のビブラートに多くの人が息を飲み、純烈の「驚いた。鳥肌がたった」の一言が観客の感想を代弁した。


長いステージの合間には、休憩で石丸オススメのストレッチをするコーナーも。会場が一体となって八の字に体をひねる体操をした後は、なんと石丸と純烈のコラボレーションによる歌唱が行われた。5人が壇上に横並び、オズの魔法使いの曲「虹の彼方に」を歌う姿に、会場からは惜しみない拍手が送られた。石丸が笑顔で「まるで純烈のメンバーになった気分」と感想を述べると、酒井は「入ってもいいんだよ?」とおどける一幕もあった。

ここでステージは終了…となるはずが、2月23日に49歳の誕生日を迎える純烈・小田井にケーキをプレゼントするサプライズが。顔写真が添えられたケーキの登場に小田井は驚き、「まさかこんな場所で祝ってもらえるとは!写真が飾っていて『惜しい人を亡くした』みたいですが(笑)、思い出に残る」と感慨深げだった。


イベント終了後はバレンタイン特別企画として「石丸幹二と純烈による逆チョコ&ハイタッチ会」が開催された。ステージの前に並んだ長机を挟み、石丸が「チョコレート効果」を手渡し、続いて純烈メンバーがハイタッチ。老若男女が長い列を作り、笑顔のハイタッチが続いた。
イベントの様子は2月23日(木)にTBSラジオで放送を予定している。