2020年5月8日(金)、15日(金)にNHK Eテレ『ららら♪クラシック』にて、2週にわたり、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でコンサートが開催できない状況が続くなか、「いま、音楽にできること」を特集し、放送することを発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大によって外出制限が広がる今、「Stay home(家にいよう)」が人類共通の合言葉となっている。家に閉じこもり、人と会うことができない日々……不安を感じている日本人の胸に、クラシック音楽の力で「希望の火」を灯したい……ということで、本番組が放送される。
登場するのは第一線で活躍する音楽家たち。2週に渡って音楽でエールを送る。

8日放送の第1回では、コンサートの中止が相次ぐ中、最新のテクノロジーを使ってファンに音楽を届けようと奮闘する演奏家たちを紹介する。なかでも、Japan Horn Sound(ホルン33名の期間限定ユニット)と新日本フィルハーモニー交響楽団(総勢68名)は、本番組のための新たなテレワーク演奏を披露する。

新日本フィルハーモニー交響楽団「ウイリアムテル」

新日本フィルハーモニー交響楽団「ウイリアムテル」

15日放送の第2回では、国内外で活躍するトップアーティストから、番組へ寄せられたメッセージと演奏を紹介。自宅などで撮影したコメント動画や貴重な“おうちライブ”の映像が続々と登場する。